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＃4 レオナside ページ4
・
次の日寮全体が騒がしくなる頃
寮生「お、Aさん！今日も可愛いっすね！」
寮生「目の保養っつーか、ありがとうございます！」
『なんですかそれ……W
褒めても何もありませんので〜』
そんな会話をしながら寮へと入ってくるA
ラギーとの会話を終え俺の枕元まで来る
『レオナさ〜ん、起きてください』
レオナ「ん〜」
『起きてください
起きないと一緒にお布団入っちゃいますよ〜』
・………コイツ、何考えてやがる
そんな真っ赤な顔して何言ってんだか
レオナ「ちょうどいい、ほら抱き枕になれや…」
『えっ』
せっかく話にのってやったのに驚く
布団をあげた俺をみて更に顔が赤くなってる
ほんと何考えてんだか
その後
『やっぱり無理ーーー！！』と叫びしゃがみ込む
布団を閉じようすると「あっ」っと声を出すから
再び開けてやるも「やっぱ無理です！！」と怒られた
ったくめんどくせーな
続く (更新停止中)
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普(プロフ) - 更新楽しみにしてますね。 (2020年6月4日 15時) (
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作者名：自由気ままに | 作成日時：2020年4月5日 3時
