忍たまの仮面少女２！

胃が痛むのは誰のせい！？の段 ページ7

あ「袖の中に伊作先輩作・一瞬で意識が飛ぶ強烈な薬を塗った兵太夫＆三治郎作・使う時に自動的にケースが外れる苦無を一応１年は組全員緊急事態に備え持っていたんです。」
五「弱い忍びや１人だったらそういう手は良かったかもしれないけど複数相手の場合や強い忍びには通用しないよ。」
あ「ですよね〜。・・・まだ乱太郎と壮太さん喧嘩してる・・・(；一_一)。それにしても乱太郎がケンカするなんて珍しい。」
椎「宿題しなくていいのか？。」
あ「忘れても大丈夫です。」
五「大丈夫じゃ無くて先生困るよ！？。」
あ「あー、いつも忘れて土井先生の胃傷んでます。」
乱「学園長先生やい組の自慢をし嫌味を言ってくる安藤先生のせいでもありまーす。」
あ「学園長先生の突然の思い付きで授業は進まないやら、煙玉を投げて登場するやら、安藤先生の寒いオヤジギャグやら、小松田さんのミスなどなど・・・。」
反「その中にお前達も入ってるぞ。」
乱「でもタソガレドキさんも入ってますよ。」
反「まあそれは否定できないな・・・。でも宿題は別だろーが。」
尊「じゃあ君達の宿題私がやってあげるから土井半助の弱点教えてくれないか？。」
乱＆あ「はい！。喜んで！。」
椎「土井先生売られた！。」
五「おやまぁ。」
雑「それ綾部君のセリフ！。」
五＆椎＆反「あ、組頭、小頭、高坂さん、チョー君お疲れ様です。」
尊「チョー君とかぼっちゃんって言わないで下さい！。」
乱「？。」
あ「チョークでやられたからチョー君、出席簿の角で叩かれたからぼっちゃん。」
高「その通りだ。」
陣内「宿題は自分達でやりなさい。尊奈門も土井先生の弱点と交換するのは禁止。」
乱＆尊「えー・・・。」

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