忍たまの仮面少女２！

６年生と一人目の侵入者の段 ページ45

善「侵入者、なかなか見つからないね・・・。」
留「ああ。」
立「何処に居るんだ？。」
七「早く戦いたいな！。な、長次！。」
中「・・・やりすぎないように・・・。」
七「ああ！。分かっている！。」
潮「本当に分かっているのか？。」
スタッ←屋根の上に男が現れた音
？１「君達。」
６年生全員「！？。」
？１「１年は組全員攫わせてもらったよ。」
立「何だと！？。」
留「お前、俺達の前に１人だけで現れるだなんて俺達に捕まりたいようだな！。」
？１「手荒な真似はしたくないんだけどね・・・。金縛り。」
善「う、動けない・・・。」
？１「まぁ次の満月の夜に全員では無いが少しだけ連れて来て会わせてあげよう。楽しみにしていてくれ。ああ、安心してよ。別に怪我などは１つも負わせないよ。」
潮「誰が信じるか！。」
？１「まぁいい。じゃあね。金縛りは後５分後位に解けるよ。また満月の夜に・・・。」
タンッ←消えた音



・６年生と出会った侵入者について

名前 ？

性別 男

格好 白衣、白いズボン、紫のＹシャツ、黄色のネクタイ、赤い眼鏡、茶髪、長い髪を赤いゴムで 後ろでしばっている、つり目
　
　 モデルじゃないかって位恰好良い、スタイル抜群

※うどんの段で出て来た勘右衛門の近所に住んでる人とは違います

５年生と二人目の侵入者の段→←緊急事態の段

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