忍たまの仮面少女２！

皆が待っているの段 ページ42

竹「凛咲。凄いな。こんなに沢山の野生の狼達と仲良くなってるだなんて。」
あ「この森の動物達は全員友達です！。私はむ「ガウッ！。」ごめんごめんルビー。これは秘密だったね。」
勘「むの後何て言おうとしたんだ？。」
あ「さぁ何でしょうね。」
久「気になる・・・。」
鉢「凛咲に選択肢をあげよう。仮面を外すかむの後を教えるか。」
あ「どっちも嫌でーす。」
小「お前達！。心配したんだぞ！。おーい！。居たぞー！。」
伊「凛咲！。」
中「・・・きり丸。」
潮「久々知！。馬鹿モン！。何処行ってたんだ！。」
立「尾浜。全員無事か？。」
勘「凛咲が足を打ってしまって・・・。」
伊「それは大変！。早く足を固定して冷やさないと！。」
あ「もうしてます。伊作先輩前教えてくれたじゃないですか。」
伊「狼達が運んでくれたみたいだし足もちゃんと固定されて冷やされてるね。良かった〜。」
勘「凛咲以外は全員無事です。」
伊「やっぱり不運発動したんだね・・・。」
七「不破！。鉢屋！。心配させやがって！。」
食「竹谷！。無事だったか！。」
竹「はい！。おかげ様で傷１つありません。」
土「お前達！。」
６年＆５年＆き＆あ「先生方！。」
野「良かったですな。見つかって。」
斜「・・・心配しましたよ。」
安「全く。これだから１年は組は・・・。」
土「色々言いたい事はあるがまずは皆が待っている忍術学園に帰るぞ！。」
全員「はい！。」

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