苦しすぎる言い訳の段 ページ24
五「さてと、ドクアジロガサ忍者も近づいて来てるしこの続きは帰ってからやるか。」
反「おう。」
あ「押都さんを怒らせない程度にお願いします。」
反「なるべく小頭を怒らせたくはないんだが・・・。」
乱「・・・ドクアジロガサ忍者を巻いているんですよね？。」
五「そうだよ？。」
乱「それにしては静かすぎませんか？。」
反「俺達本気で巻いてるから喋ってる暇無いんだろうな。」
乱「成る程！。」
小声の会話にてーーーーーーーーー
あ「・・・苦しすぎる言い訳じゃありません？。」
五「こんぐらいしか反屋の頭じゃ思いつかなかったんだろうね。まぁ、こんな質問されるとは思っていなかったし私も多分反屋と似たような答えしか返せない気がするなぁ・・・。もうこっちの世界に入った事があるのかい？。」
あ「昨日の夜話になりましたよね。師匠の話。師匠は凄く強くてある何処の城にもついていない忍びの里の忍びなんです。余り思い出したくないのですが教えて貰った忍法がかなり使いこなせる様になった時、師匠と余り危険では無い任務に同行させて貰っていました。その時に少し。私はやらせてもらえませんでしたが見ていましたよ。それに大切な人も目の前で殺されたがあったので。」
五「ごめんね。余り思い出したくない事思い出させてしまって。」
あ「いえ。大丈夫です。でもこの事他の人には絶対言わないで頂いても良いでしょうか？。」
五「勿論。あ、そろそろ忍術学園につくよ。」
あ「やけに久し振りな気がします。」
五「久し振りって１日だけだったけどね。かなり立派だし凄い広い・・・。」
あ「そっか。五条さんは来た事なかったですもんね。」
五「初めまして忍術学園だよ。」
小声の会話終了後ーーーーーーーー
反「着いたぞ。」
乱「こっからは自分達だけで行けます！。」
あ「すぐそこだし大丈夫です。」
乱＆あ「有難うございました！。」
あ「今度ぜひ保健室に皆さんで遊びに来て下さいね！。約束ですよ？。」
五「じゃあね。うん。今度は保健室に行かせて貰うよ。」
反「じゃあな。俺も行ってやる。」
あ「ツンデレ壮太さん。」
反「うるせえ！。」
乱＆あ「さようなら〜！。」
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Misty Origin - 「！」や「？」をつけた場合は、「。」はつけなくても大丈夫ですよ。 (2019年7月7日 16時) (
レス) id: 9be6fac53d (このIDを非表示/違反報告)
ラム(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。次から気を付けます。 (2017年1月29日 21時) (レス) id: ae422af24c (このIDを非表示/違反報告)
斑ふくろう。(プロフ) - ラムさん» あまり良くはないと思いますが…それでも残そうと思うのならそれでもいいかと… (2017年1月29日 20時) (レス) id: d49b43bdff (このIDを非表示/違反報告)
ラム(プロフ) - 結構ネタ変えたつもりだったんですが・・・。話消した方が良いでしょうか？ (2017年1月29日 18時) (レス) id: ae422af24c (このIDを非表示/違反報告)
斑ふくろう。(プロフ) - 途中pixiv漫画からですよね？いいんですか？ほぼほぼスーリーが一緒なんですが… (2017年1月28日 13時) (レス) id: d49b43bdff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラム | 作成日時：2016年4月7日 20時
