忍たまの仮面少女２！

アイス争奪じゃんけんの段 ページ16

あ「お風呂広かったし気持ち良かったです。あれ？。三忍さんと押都さんは？。」
陣内「三忍がお風呂でふざけすぎたから押都小頭から説教中。」

押都長烈小頭の部屋にてーーーーーーーーー
押「食事でもお前達はいつも行儀が悪い！。恥ずかしいと思わないのか！？。忍たまの１年以下だぞ！？。風呂でもお前達がちゃんと体を拭かずに廊下を濡らしたらいつも拭いてるのは下忍だぞ！。人に迷惑を掛けるな！。ガミガミガミ・・・。」

リビングにてーーーーーーーーーーーーー
乱「帰って来ました！。」
押「待ってて頂いて有難うございます。組頭。」
雑「大丈夫。お疲れ様。アイス食べよ〜。」
あ「やったぁ！。」
椎「待ってましたぁ！。イエ〜イ！。」
押「全く・・・。椎良、本当に反省しているのか・・・。」
雑「まぁまぁ。」
押「組頭は甘すぎます・・・。」
雑「えーそう？。ま、買って来てくれたハー●ンダッツでも食べて一休みしようよ。乱太郎君と凛咲ちゃんから選んでいーよ。」
乱「やった！。有難うございます！。凛咲は何にする？。」
あ「有難うございます。んーレアチーズケーキにしよっかな。」
乱「じゃあ私はストロベリー。」
陣内「組頭、次どうぞ。」
雑「ありがとー。マカデミアナッツにさせて貰うよ。」
高「山本小頭、押都小頭どうぞ。」
陣内「グリーンティーにさせて貰います。」
押「珈琲バニラにさせて貰うぞ。」
高「後はじゃんけんで決めるか。」
高＆諸＆五＆椎＆反「最初はグー。じゃんけん。」
高「パー。」
諸「グー。」
五「パー。」
椎「パー。」
反「パー。」
五「チョー君１人負けだね。」
諸「・・・黒鷲隊にだけは負けたくなかった・・・。」
高＆五＆椎＆反「じゃんけん。」
高「チョキ。」
椎「チョキ。」
五「パー。」
反「パー。」
高「私と椎良、五条と反屋でやるぞ。」
高＆椎「じゃんけん。」
高「グー。」
椎「パー。」
反＆五「じゃんけん。」
五「チョキ。」
反「パー。」
椎「高坂さん。クッキー＆クリームお先に頂きます。」
高「チョコレートブラウニーを頂くか。」
五「悪いな。反屋。バニラ、先に取って。」
反「クソー！。紫いももおいしいからいいが悔しい！。再勝負だ！。」
押「五条！。反屋！。喧嘩するな！。」
五＆反「はい！。」

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