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トボトボとロー君の後ろをついて行く
てか！！足なっが！？身長たっか
スタイル良！？
私も身長高い方なんだが、、まぁルフィと同じぐらいだし
皆からしたら小さい分類か
もう、このときにはさっきまで感じていた不安などAの中にはなかった
因みにベポはクルー達を呼びに先に行ってしまった
あの子まじで癒やしよ、、
あれで戦うとか相手が羨ましんだけど
ロー「集まってるか？」
「「アイアイ！！」」
私死ぬかもしれません
目の前に推し共が居ます
殺しにかかってますよ
しかもアイアイ！！って可愛いか！！
ツナギ可愛いな！！皆！！似合ってる♡♡
ロー「、、い！！おい！！」
「うわぉ！！？」
ロー「話聞いてたのか？自己紹介しろ」
「すいません、、ルファール・Aです
次の島までお世話になります！！因みに得意なことは体術等と、、、事務作業です、、
嫌いなものは、、勉強と根の腐ったぅヴン
勉強です✨
出来ることならしますよろしくお願いします、」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと拍手が響く
シャチ「今根の腐った何って言おうとしたの、、？」
「んなこと言ってないですよ〜アハハハ」
シャチ「いやで「言ってないですよ」
あっハイ」
ロー「じゃぁペンギン船内案内してやれ」
ペンギン「アイアイ！！」
あら可愛い
もう、私は死ぬわ今日命日だわ
ペンギン「よっよろしくA！」
「ンよろしくペンギンさっきぶり」
ペンギン「おう！じゃぁ案内して行くかぁ」
「よろしく頼みます、、」
ーーーーーーーーーーーー
案内して貰ってからペンギンに部屋に押し込まれた
何故？！
んー、、、暇だてか1人部屋って贅沢な
ペンギン可愛いかった、、
嫁にしたい
呼ぶまで出てこないでって言われたし寝るか
ーーーーーーーーーーーー
ベポ「おーいおーいAー」
シャチ「A〜飯だぞ〜」
「ごめ、、んなさ、い、、殴、、、でく、、だ、、いちゃん、、とし、、」
シャチ「は？」
ベポ「ねぇ、、シャチ、、これキャプテンにいった方がいいよね、、」
シャチ「あぁ、このことは本人には言わずにいよう、、取り敢えず起こすぞ」
ベポ「うん、」
ーーーーーーーーーーーー
ベポ「、、、！！A！！」
「ンあ？ベポちゃんに、、、ギャァァ！？！？」
シャチ「うわあ！？」
またもややらかした
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作者名：限界受験生 | 作成日時：2023年12月24日 15時
