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流「結構食べたな」
結「A〜 ウチ泊まってくから」
『言うと思ったよ』
望「結依ってよう泊まるん？」
『しょっちゅうだよw もう慣れたからいいけど』
ココを第2の家って思ってるからね あの方
結「2人も泊まっていけばええのに」
『何勝手に泊まらそうとしてんの！？』
結「だってどーせ１つ部屋余ってんじゃん」
『まぁそうだけど…』
結「それに ねぇ(｡-∀-) ﾆﾋ♪」
望「それに何？」
『い いいから/// 忘れて//』
結「ふ〜ん(｡-∀-) ﾆﾋ」
もう バレたらどうすんの
流「俺泊まりたいねんけど 望は？」
望「みんな泊まんねやったら 泊まる」
『本気で言ってる！？』
望「おん だって楽しそうやん」
心臓何個あっても足らないんですけど！
あなたがいたら！ もう
『じゃあ 一旦家帰って着替えとかいるもの持って来て！』
結「はーい まぁ5分後くらいには着くけど じゃ！」
バタンッ
『はぁ〜 どうすればいいの』
誰もいなくなった家に 響く声
神様〜 助けてください！
『来るまでに片付けとかやんなきゃ』
あ〜も どーなるん？？
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作者名：ふわふわいちご | 作成日時：2017年9月25日 22時
