蟲柱と水柱の子供の生まれ変わりはとにかく人生楽しみたいのに鬼がいた【鬼滅の刃】×【イナイレ】

6話 ページ11

【夜】←時間が進むのが速いって？気にするなっ！

カナヲ「それで禰豆子がね……」

『へぇ〜』

監督「Aさ〜ん！お使いをお願いしま〜す！」

『あっ、分かりました、何を買ってくれば良いんですか？』

監督「私愛用のボディソープとシャンプー5本とゲームのソフト3個と夜食のアイス30個と
ジュース30本です☆」

『…………………』

監督「あっ！基山くんと風丸くんと稲森くんと氷浦くんと吉良くんと水神矢くんと灰崎くんと
鬼道くんと不動くんと神門さんと野坂くんと一星くんと充くんも連れて行って下さいっ！」

『……了解しました。』

【30分後】

明日人「重た〜！」

『大丈夫ですか？稲森さん。』

あんの監督……今度優しい毒でもプレゼントしましょうか♪←

灰崎「今どき夜に選手をお使いに行かせる監督がいるかよ……」

神門「いない……と思います…」

『神門さんに同じく。』

風丸「Aに同じく。」

ヒロト「風丸さんに同じく。」

不動「吉良に同じく。」

鬼道「不動に同じく。」

『結論、監督は*凄く*可笑しい。』

タツヤ「あはは…」

水神矢「凄くが強調されてるな……」

？「おいお前ら……」

『(マジですか……)』

光「っ！？化け物…！？』

鬼「残さず喰ってやるよ……」

野坂「っ！…………」

『はぁ………』

鬼「おっ、お前美人だなぁ、先に喰ってやるよ。」

鬼の触手が私に伸びてくる。

『皆さん、離れないで下さいね。』

［ヒュッ］

靴のボタンを押し刃を出す。

［ザクッ］

鬼「っ！？！？」

『このくらいでビックリしないで下さい、私は鬼殺隊最強の柱ですよ？
貴方なんか、一瞬で倒せちゃいます。』

鬼「っ！？待ってくれっ！」

鬼「俺はあのお方に命令されて仕方なく人を殺していたんだっ！
俺は悪くないっ！だから殺さないでくれっ！！」

ふ〜ん…

『へぇ……じゃあ仕方ないですね、貴方は殺しませんっ！』

鬼「本当かっ！？」

『えぇっ！何て、言うと思いました？』

鬼「………は？」

ふふっ♪驚いてますね♪

『だって貴方は嘘をついているでしょう？私が騙されるとでも思いました？』

鬼「このっ！！あばず[ザシュッ]ガッ……」

『さよなら___』

鬼は塵となって消えていきました。

あとは皆さんにどう説明するかですね……

『皆さんっ！帰りますよっ！』

鬼道「あ……嗚呼…」

とりあえず合宿所に帰りましょうっ！

話はそれからですっ！

7話→←5話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーナンバー

8

おみくじ

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