先生と恋なんて興味無い【SVT】 (ページ4)

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４. 逃ページ4

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保健室にも居たくないので空き教室に避難

『うわ、ほこりすげえや』

ここは本当に誰も来なくて鍵も掛かってない

私だけの場所オンニが出張で保健室を空けてる時

ここに来てた

『換気しようかな、』

??「ちょ、ヤー！君！何してるの！」

『誰ですか？』

??「生徒指導兼学年主任のクォンスニョン！」

『どうも、』

ノアが言ってた人？へムチ感すご
生徒指導の先生のくせに髪明るくない？

SN「ここに居たら駄目だよ～授業出て！」

『何もそんな大声で話さなくても』

SN「ああ、ごめんㅋㅋ」

辛いことがあるなら話しなよ？とか
授業出ないのは辛いからなの？とか

別に辛くはない何処か息苦しいだけで虐めとかではない

そう話せば

SN「なんかウォヌと似てるー」

私ウォヌとミンギュと貴方みたいな人苦手だ

ましてやこの3人繋がってるんでしょ？なんなら尚更

SN「Aさんだよねよく保健室行ってる子」

『はい』

SN「授業出ないと留年だよ～」

『ですね』

SN「じゃあ出ようよ」

『、考えときます』

早く居なくなってよここから

SN「あとここね僕とミンギュの秘密基地」

今から来ると思うよなんて言われれば
大きな足音が聞こえる

『私ってついてないですね本当最悪』

MG「ヒョーン！ってA？！」

ちゃん付けから呼び捨てに変わってるし

無性に腹が立ったので空き教室から出る

『もうこれって授業出ろって言われてる様なもんだよね』

出るしかないのか