くるくる ページ10
貴方side
昨日より増えてる分身
ますます気合いが入っていた
数時間後、疲れた殺せんせーがいた
皆は何で一生懸命頑張るのか疑問に思ってると、ニヤニヤしながら何か考えてる
…考えてる事が何となく分かった
すると皆は、勉強はそれなり、百億あれば人生バラ色など諦めていた
それを聞いた殺せんせーは、全員校庭に集合と言う
校庭に全員が着き、ビッチ先生には仕事をする時はプランら1つか、烏間先生にはナイフ術で重要なのは第一撃かと聞いていた
そして殺せんせーは校庭を回りながら
殺「先生方の自信を持てる次の手があるから満ちた暗殺者になれる。対して君達はどうでしょう。
もし先生がこの教室から逃げ去ったら？他の殺し屋が先に先生を殺したら？
暗殺という拠り所を失った君達は劣等感しか残らない。
そんな危うい君達に警告です」
第二の刃を持たざる者は…暗殺者を名乗る資格なし!!
そして殺せんせーは、第二の刃を示せなかったらこの教室から出ていくと言い出す
第二の刃は、明日の中間テストで全員50位以内に入る事だった
殺「自信を持ってその刃を振るって来なさい。恥じる事なく笑顔で胸を張るのです。自分達が暗殺者であり…E組である事に!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
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アヤメ - すごく面白くて大好きです！ただ、名前変換は無いんですね(；´∀｀)でも小説素敵です！ (2022年6月5日 6時) (
レス) id: 2cc13cb731 (このIDを非表示/違反報告)
カエデ大好き！ - 成り代わりでしたら名前は変えない方がいいと思いますよ？ (2018年9月17日 13時) (レス) id: 1c501748bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美紗子 x他1人 | 作成日時：2016年9月7日 17時
