キスだけで JS ページ15
お伽話になぞって君がさらってって言った
もう。酔っ払ってるのとかどうでも良かった
俺には君に触れる理由が必要だったし
甘えて広げた腕は俺の首に甘く絡まり
抱き上げたときに胸がギュッとしめつけられた
唇が重なったら
君が俺の舌をしゃぶりだした
ドクン
どくん
「ンッ･･ん･･はぁ･･じゅんす・・」
ジュンスさんって呼ばない君にまたドキドキした
「どこに･･つれてってくれる？」
「まだ言ってる･･いいの？ゆちょんは？」
「ゆっとんさん･･･は。いないじゃん･･･」
JS「連れてったら･･もう、ユチョンとバイバイだよ？
いいの？」
いいのってゆうか･･俺はユチョンの彼女をホントニこのまま
奪っちゃうんだろうか？
「バイバイは・・」
君は頭を揺らして俺の胸に倒れた
JS「ん？あれ？気持ち悪い？」
ソファに座りなおした俺は
今･･
たった今連れ去れないから
せめて君を膝に抱き直した
酔っ払ってるけど
半分眠ってるけど
抱き直した瞬間にまた目をパチリと開けた
「んふ♪じゅんす〜さんだ。キスする？？」
コノ子はなんなんだろう？
JS「しないよ。もうしない。さっきのデオシマイ！寝なさい」
「エー･･王子様はお姫様にするのに･･」
JS「だから、寝たらでしょっ！？もう。酔っ払いなんだから！」
「寝たらする？ねるね？してね？」
ギュッとわざとらしく目を瞑った君
ドクン
キスしてね？なんてはしゃぐなんて･･
もう。ダメだよ･･
可愛すぎる
JS「俺にキスしてほしいの？そんなに」
「うん」
JS「どうして？」
「シタイから･･んっ・・」
膝のうえのAちゃん
俺のキスが唯。したいから･･したいってねだる
困った子
俺は君がしたより
もっと凄いヤツをしてやるって
思って、沢山キスをおくりこんだ
甘く漏れた声にいよいよ
止まらなくなりそうだった
ラッキーアイテム
革ベルト
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ダブルミッキ(プロフ) - まりさん» 私もユチョぺん☆結構昔に書いたからどっちとくっついたか忘れちゃったなぁーー（笑） (2013年1月22日 22時) (
レス) id: ea3d1fe2c0 (このIDを非表示/違反報告)
まり(プロフ) - わたし、すっっごい ゆちょぺんだけど このお話はジュンスと結ばれて欲しいーーー(＞人＜;)笑 (2013年1月22日 21時) (レス) id: c549520e72 (このIDを非表示/違反報告)
ダブルミッキ(プロフ) - 三章アップしました！！どうぞご覧下さい☆そのまえに？評価もよろしくね♪ (2011年1月15日 0時) (レス) id: 4a8450c207 (このIDを非表示/違反報告)
ダブルミッキ(プロフ) - ちょあ☆私だって・・でも、初はジュンスじゃ身体がもたなそう///えへへ (2011年1月15日 0時) (レス) id: 4a8450c207 (このIDを非表示/違反報告)
ダブルミッキ(プロフ) - さや☆了解！ジュンスだけのお話も検討しまーす♪ (2011年1月15日 0時) (レス) id: 4a8450c207 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダブルミッキ
