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百八 ページ22
kn「やった！」
na「ないすぅ…あっスマイルそっち！」
sm「了解っ」
「……」
彼らの言葉が飛び交う。
山に着いた時「見て覚えたほうが早いよ」と脳筋発言をかましたきんときさんを始めに
彼らは余裕の笑みを浮かべながら次々に動物を倒していく。
私はそれになんとかついていってるだけ。
数匹狩ったところでNakamu「どう？やれそ？」と聞いてきた
やれるわけないやろ！！
「あのスピードは…難しそうです」
na「あー…じゃあきんときスマイル、お前らはいつも通り狩っててよ。俺Aに教えとくから」
sm「…俺がやるけど。教えんのくらい。」
na「やだよお前この前シャケの練習のやつついてったろ？！いいだろ俺やっても！」
「最近あんま絡んでなかったし！」とNakamuさんが私を引き寄せ軽く抱きしめる。離してください…
キャンキャンと吠えているNakamuさんを見て苦笑いのきんときさんは「じゃあスマイル。行こっか」と奥を指差した。
ちらりとNakamuさんを見ると満足げに微笑んでいた。
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カルネチカ - クエン酸飲料さん» ありがとうございます！！なんとお優しいお言葉…っ！！頑張ります！ (2020年6月22日 22時) (
レス) id: 1cd7b0c2f0 (このIDを非表示/違反報告)
クエン酸飲料 - きゃー！！続編おめでとうございます！！のんびりでいいんで更新頑張ってください！！！ (2020年6月22日 21時) (レス) id: 9d53358d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カルネチカ | 作成日時：2020年6月22日 18時
