風邪ひいた2(短編続き) ページ45
すみません文字数足りませんでした。
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いつの間にか俺はAの口を塞いで居た。
Aはびっくりして居た。俺自身もびっくりしている。まさかここまでAにぞっこんだったとは。
それでも勝手に口は動く。
天「今は、俺だけ見てろ。他の奴の話なんかすんな…」
『へ…?…はい…//////』
俺はその後そのまま眠ってしまった。その後の記憶はないが、Aが薄く笑って、
『おやすみ…天馬。』
と言ったのは聞こえたが、その後の言葉は聞こえなかった。
『好きだよ、天馬。』
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長くなりました…
話変わってますけど卒業式っていいですね。今日やりました。
先輩、卒業しちゃいました…悲しい!
因みにこの話は本編と切り離して考えてくださると良いかと思います〜
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壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - 5人の方、投票ありがとうございました!どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです! (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです!!! (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壱岐 | 作成日時:2016年10月30日 20時