検索窓
今日:11 hit、昨日:17 hit、合計:93,414 hit

祝☆11巻発売! ページ41

小説の士繭は素晴らしい。(真顔)
__________________________________________
NOside
清「これからお前らは近いうちにも天馬にも会えるだろうなぁ〜。チビ助はそれも目的だったんだろ?」
清弦に言われ、ろくろは図星のようだった。
そんなろくろを横目で見ながら紅緒が口を開いた。
紅「そんなこと…より、天若さん。最近この辺に婆娑羅が現れたと言うのは本当なのですか?」
清「ああ。遭遇したらくれぐれも気をつけろよぉ〜」
そう言いながら立ち上がる。
どうやらここで話は終わりのようだった。
日「送らせましょう。」
清「ありがてぇが、ちょっと用があるからなぁ〜。

日「そうですか…では見送りをします。」
相変わらずだなぁ〜と諦めたような声を出しながら歩いて行く2人。
ろ「…俺らも帰るか。」
紅「そう…ね。」

そう言いながらこの場はここで終わった。
__________________________________________
その頃の天馬とA
天馬side
もうそろそろ日が落ちて来た。
俺とAは適当に歩いていた。
天「どっか泊まるか?」
『例えば?』
天「ホテル?」
『…うん。わかってるよ?天馬にそういう気がないのはね?けど語弊があるよ?うちでもいいよ?』
そう言って苦笑いしながら上目で俺を見てくるA。
自覚ねぇなぁ…

だから

天「…"そういう気"…ねぇ…









___________ないと思う?








俺には((ニヤッ」


『…え?』




ちょっと悪戯…したくなるんだよなあ…♪

冗談って…?→←作者「やっと本編に戻ってきたよ!」天「出てくんな」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (88 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定タグ:双星の陰陽師 , 天馬   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - 5人の方、投票ありがとうございました!どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです! (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです!!! (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:壱岐 | 作成日時:2016年10月30日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。