作者「やっと本編に戻ってきたよ！」天「出てくんな」 ページ40
タイトルすみません思い浮かびません(土下座)
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NOside
日「まぁ、立ち話もなんですからどうぞ」
場所はAの家に戻る
双星の2人は日高にさっきまで天馬とAがいた客間に通された。
ろくろと紅緒の前に清弦が座り、清弦の隣に日高が座る。
清「＿＿で、チビ助は何でAにそんなに食いついてくんだぁ？」
ろ「学校で見かけたって話はしたよな？その時にそいつの体から呪力が出てなかったんだよ。それが気になったんだ…どうしてなんだよ？」
清「あー、日高、此奴らに教えていいのか？Aは何も言ってなかったかあ？」
日「大丈夫だと思います。A様ならきっとご理解いただけると。」
清弦はそうか、とだけ言うと話し始めた。
清「Aの呪護者は特別なんだよ。Aがまだ幼い頃なあ、あいつの呪護者が婚約者を殺しちまったんだよ。
まぁ、Aには勿論殺そうなんつう気持はさらさらなかったが…
婚約を破棄しようとしたAを婚約者が殺そうとしたから反射的にっつう訳だ。」
それに紅緒が続く。
紅「そして更なる事件の防止としてAさんの呪力は封印された…」
清「ま、そう言うことだ」
空間に暫しの沈黙が流れた。
ろくろは何か聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がした。
そんなろくろを見兼ねたように日高がフォローする。
日「ふふ、大丈夫ですよ、心配なさらないでください。A様ならろくろさんと紅緒さんとも仲良くしたがります。
元々人付き合いが好きなお方ですので(ニコ」
ろ「そ、そうなんですか、それなら良かったですけど…？日高さん、でしたっけ？」
日「ええ。」
ろくろはいきなり話しかけられて面食らったようだった。
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壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (
レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - ５人の方、投票ありがとうございました！どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです！ (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです！！！ (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：壱岐 | 作成日時：2016年10月30日 20時
