その頃、双星 ページ4
NOside
その頃、ろくろと紅緒は家の地下________
トレーニングルームで清弦と修行をしていた。
(2対1)
ドガアアアアアッ‼‼
清「もう終わりかぁ〜?あんま進歩してねえなぁ〜?」
ろ「くっ……(マジかよっ…清弦の奴‼涼しい顔してやがるっ!)」
紅「…!(もう体力が限………界…!でも…天若さんは息すら乱れていな………い‼‼)」
清「お前らは基本の体力がまだ足りねえみてぇだなぁ〜。そもそも呪力に頼り過ぎなん…(prrrrrrrr)…!」
その時 、清弦の携帯が鳴った。
清「!…お前らは腕立ての回数競ってろ。俺が戻ってくるまでに回数が少ない方がプラス2000回だぁ〜」
ろ「はあっ⁉清弦、ちょっと待「1.2.3.4.…!」おおおおおおい紅緒!抜け駆けすんなよっ!」
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清弦side
あのタヌキから電話がかかってきた
内容は、A護衛のため鸕宮天馬が本土に渡るとのことだった
天馬が派遣される程の婆娑羅が現れたらしい
今Aは東京の家にいるから、Aの執事に伝えておけ、とのことだ
_____Aは喜ぶだろうが…めんどくせぇことには変わりねぇな〜
そう思いながら俺はAの家に向かった
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原作無視になってしまい、申し訳ありません!
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壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - 5人の方、投票ありがとうございました!どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです! (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです!!! (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:壱岐 | 作成日時:2016年10月30日 20時