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一方その頃、島 ページ3

天馬side


俺は今、有馬に呼び出しをくらい、
執務室に来ていた

天「めんどくせぇな………」


<バアアアアアンッッ((扉の開く音

有「やあ 天馬☆今日は君にお願いがあって来てもらったんだよっ!」

天「………。」

有「あれれ?大丈夫かい??せっかく本土に行ける 機会があるのにそんなにドス黒いオーラ出さないでよ〜☆」


本土?

天「俺が本土に?」


有「そうさ‼‼ちょっと婆娑羅が1人本土に渡っちゃってねえ、
多分狙いはA君の呪力かなぁ〜って」


A


その単語に俺はピクリと反応する

天「…今Aは?」


有「東京の方の家に住んでいるよ?
………そういえば双星の2人の家が近くにある」

彼らに守らせるかい?と聞いてくる有馬

そんな選択肢はねえだろ?


双星にそんな危険を犯すようなことはさせないよなぁ こいつ



…………それに、



Aは俺が守る






って決まってるしな






有「どうするんだい?」






天「行くに決まってるだろ? んん?」




有「(ニコッ)…そう言ってくれると思ったよ」






こうして俺の本土行きが決まった




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本語難しいですね( ^ω^ )
天馬君の口調が分からないので多少おかしいです。
すみません。

その頃、双星→←本土in東京



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設定タグ:双星の陰陽師 , 天馬   
作品ジャンル:アニメ
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壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - 5人の方、投票ありがとうございました!どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです! (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです!!! (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:壱岐 | 作成日時:2016年10月30日 20時

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