再会 ページ19
Aside
客間に入ると清弦さんがいた
清「よおA〜久しぶりだなぁ〜?」
『お久しぶりです、清弦さん。清弦さんもお変わり無いようで安心しました』
日「おかえりなさいませA様」
おお、日高か
というか、
清弦さん…怒ってる????ような…?
あ
私遅れたんだった←
『清弦さんっ、遅れてすみませんでしたっ!』
順番が違うって?気にしないよ⁉⁉⁉⁉(汗)
清「………どうせ有馬からついさっき言われたんだろぉー?今回は目を瞑ってやるよぉ〜」
よ、良かった…(汗)
キレる前で良かった
清弦さんのゲンコツ痛いんだもん←
私は清弦さんの正面に座り、話し始めた
『それで、有馬様からの要件とは何でしょうか?』
清「お前の呪力が特別なのは知ってるよなぁ〜?
そんで、今はお前の呪力は封印してあるが、ちっと状況が変わってなぁ」
いきなり⁉
状況?なんの?
だが、私は次の清弦さんの言葉に驚きを隠せなかった
清「お前の呪力を狙う婆娑羅が現れた」
え
『マジで…すか、わたし今戦えないんですけど』
まさか本当に封印を解くの………?
いやまさかそれはない←
清「そんなことはわかってるんだよぉ〜
_____だからお前に護衛を付ける
お前に付けるのは
鸕宮 天馬だ」
『は……………………い……………………?』
なんて?
立て続けに声が聞こえてきた
?「俺じゃあ不満か?んん?
_______________A」
不満な訳ないじゃないか
『やっと、
会えたね
__________天馬』
71人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
壱岐 - すみません、自分では、決まらないです…どっちも書きたいんですけど、、、 (2017年3月17日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - どちらも1票差しかないので… (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
壱岐 - 5人の方、投票ありがとうございました!どうするかは考えて決めたいと思います〜 (2017年3月12日 21時) (レス) id: c8f746990c (このIDを非表示/違反報告)
愛奈 - 2がほしいです! (2017年3月8日 22時) (レス) id: d60073acb4 (このIDを非表示/違反報告)
MARi(プロフ) - 私はくっつけて欲しいです!!! (2017年3月8日 22時) (レス) id: 322d8d5a2e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:壱岐 | 作成日時:2016年10月30日 20時