すとぷりBL短編集！（リクエスト制）

2ぃ！ ページ15

Rかもしれない！
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〜さとみ〜

俺は急いでなーくんを押し倒すと、他の奴らに出て行くよう目で促す。しかし…

じ 「なーくんは渡さへんで！」

でた、なーくん大好きジェル。

る 「今日のなーくんは弄りがいがありそうじゃないですか！」

ドSるぅと。弄るって、漢字。

こ 「へー…なーくん独り占めする気なの…？」

ころんってヤンデレだったの！？違うよな！？

り 「み、みんなやるなら俺もいるよ！」

そして、流されやすい、莉犬。

さ 「はぁ！？ちょ、みんないるとできねぇじゃん！」

な 「え…何…ちょ…」

る 「なら僕がいっちばーん。ふふぅ」

るぅとくんは俺の横に潜り込み、なーくんの背中に手を入れた。

な 「あっ…はぅっ…ああっ…」

る 「なーくんわかりやすいですねー。可愛いです」

こ 「もう…じゃあもうみんなでなーくんトロトロにしようよ」

じ 「そやな〜。口は貰ったで」

ジェルはなーくんの唇にキスし。

さ 「俺は首な」

俺は首筋に息を吹きかける。

り 「俺前〜」

莉犬は前を溶かしにかかり。

こ 「良いとこもらっちゃうよ〜？良いの〜？じゃ…いこっかな〜！」

ころんは下半身を襲いにかかった…


『はぁ、はぁ…』

3時間後。

なーくんとの濃い遊びを終えた俺たち。

な 「はぁ…もう…はぁ…むり…はぁ…」

弄ばれ続けたなーくんはだいぶお疲れで腰が逝ったようで。

り 「あー、楽しかったね…でもさぁ、何で挿れたのがころちゃんだったのさ」

る 「そうですよ！ずるいなて思いました！まぁ、背中でもだいぶ喘がせられましたが…」

本当に怖いのはるぅとくんなんじゃないかな…

じ 「今度は、2人っきりでやろうな…？」

そんなこんなで、見知らぬ人のびやくから始まった夜は終わりを告げた…


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これは総受けでは、なーい！

でも展開浮かばないんです…許して。

ぐっばいび☆←

〈ななさと〉ちゃんと言って？→←〈ななもり総受け〉知らない人なのに…

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