鬼滅男子の恋愛事情2

肆拾玖無一郎ver． ページ11

りおんちゃんは腰が痛がっていましたね
どうしたのでしょう??←Aちゃんは純粋だね！byりおん

しのぶ「…前田さん？( ＾∀＾)」

前田「は、はい？」

しのぶ「これは、何ですか？」

しのぶさんが手に持っているのはさっきりおんちゃんが持っていたのより小さいサイズのやつですね
丁度翼サイズでしょうか？

前田「そ、それは〜」

しのぶ「どう見ても翼ちゃんサイズですよね？」

前田「い、いや〜」

しのぶ「( ＾∀＾)」

前田「すいませんでしたー！」

ま、前田さん！？急にどうしたんですか？
しのぶさんも怖いですし…

蜜璃「Aちゃんそろそろ、帰った方がいいんじゃないかしら？無一郎君、心配しちゃうんじゃない？」

A『!!そうですね！』

あれ？これどうやって脱ぐのでしょう…
あっ！この後ろのチャックを下げるのですね！
あ、あれ？

カナヲ「どうしたの？A??」

A『な、何でもないですよカナヲ』

どうしましょう…どうしましょう!!脱げませ！
早くしないと無一郎が(ｶﾞﾗｶﾞﾗ

無一郎「A、帰るよ」

あっ、終わりました(^^;

無一郎「A？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

　 ・ ・ ・

無一郎「ﾊﾞﾀﾝ」

!?無一郎!!

しのぶ「あらあら、」

蜜璃「きゃあー！」

カナヲ「出ませんか？」

前田「そうですね」

ちょ、皆さん！？置いて行かないでください！
む、無一郎にお仕置きされるので！お願いです！怖いんですよ！多分…

無一郎「A…」

A『は、はい？』

無一郎「我慢できない…襲うね？」

襲う？どう言うことでしょう…
攻撃される？

Aの想像…

イテッΣ(＞０＜#)←o(・_-。)チクリッ

A『い、痛いのは止めてください！』

無一郎「(??何想像したんだろう)
大丈夫」

‐‐‐数時間後
こ、腰が痛いです…
普通の筋肉痛より痛いです

無一郎「ごめん、優しくできなかった」

A『だ、大丈夫です( 〃〃)ｶｧｰ』

無一郎「可愛かったよ」

言わなくていいです！！

無一郎「もしかしたら…








2人目出来ちゃかもね？」


!?

A『馬鹿！！』

帰りにしのぶさんに腰にきく薬を貰っていきました
凄く笑ってしましたけど少し怖かったような…


‐‐‐
その後Aちゃん達が帰った後のしのぶさんは…

しのぶ「揃いも揃って…
もし、二人が身籠ってしまったらどうするんですか！大変なのは2人と私なんですよ！ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

カナヲ(師範可愛い)

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