24話 ページ26
えへへ〜カルマに褒められた〜
もっと点決めたらもっと褒めてくれるのかな〜
よく頑張ったな、とか笑顔で言ってくれるかな〜
えへへ〜♪
『(ﾆｺﾆｺ)』ﾎﾜﾜﾜ〜♪
カルマの事で頭がいっぱいで。
試合だってことは忘れていた...訳では無いんだよ!?
うん。忘れてない忘れてない。(汗)
磯貝｢A！何してるんだ！始まってるぞ！｣
『え、あ、ごめん、！あ、、』
とっさにボールを探した私が目にしたのは、
さっきの私のゴールフォームをした黄瀬のゴールが決まっていた。
『えええぇ!?』
り、律には聞いてたけど、、ま、全く同じじゃん！！
っといってもわたしのフォームそこまで覚えてないんですけど...←
でも、同じだ。同じです！ぱ、パクられた...？
赤羽｢うっわ。何なのアイツ。何Aの丸パクリしてくれてんの。ウザイんだけ((｣
中村｢ちょ、業落ち着けってｗ｣
茅野｢そ〜だよ！それにAは...Aの武器は一つなんかじゃないよ。｣
なんか負けた感じで嫌だなぁ...。
よしっ。なら違うフォームで戦って見せます！
『あの、糸成。...ボール、私にくれませんか...？』
堀部｢あぁ。わかった。ボール取れたらお前に渡す。真似されるとムカつくしな。｣
『はいっありがと！』
糸成が1番ボール取れそうだしね。素早いし
ボールは今青峰が持ってる。
って、え！？誰にパスしてるんですか！？誰もいませんよそこ！
と、思ったけど...あ、黒子がいた。
影が薄い...んですね。。
見えないボール。。
(ミスディレクション...え！？そっちー！？)
と、ミスディレクションによって弾かれた(？)ボールはゴール近くにいる黄瀬の方へ飛んでいった...ハズだった...
(今度はソッチですかー！？)
それもまた反対方向へと飛んでいった。。
な、なんで...
赤羽｢ナイスカット渚君!!さっすが、影の薄さでは負けてないよ！｣
潮田｢業君！？それ褒めてるの！？｣
あ、渚か...！
青峰｢ﾁｯ(テツのボールを詠んだ...!?)｣
黒子｢(破られた...)｣
あ、ボールは!?
『あ、紫原が、、』
ボールをもってゴール前、そしてあの体勢は...アームハンマー...??
『(残念、紫原についてるのはさ、凛香ですよ)』
凛香の方を見たら、間髪入れずに紫原に突っ込んで行ってた。
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リサっペ(プロフ) - 面白いです！！続きめっちゃ楽しみにしてます (2018年9月17日 16時) (
レス) id: cc75c6e61c (このIDを非表示/違反報告)
古川陽香 - リアンさん» すみません。主人公が女の子なら姉貴ではないですか？男の子なら兄貴で合ってると思います。ですが、主人公女の子ですよね。なので、兄貴のところを姉貴に直してもらえないでしょうか？ (2017年8月28日 21時) (レス) id: 183ffda10b (このIDを非表示/違反報告)
キサキ - すごく面白いです続き楽しみにしてますこれからも小説書くの頑張ってください応援してます (2016年9月4日 9時) (レス) id: 14f529c6fb (このIDを非表示/違反報告)
あまおう - スッゴイ面白いです！応援しているのでガンバってください！ (2016年8月25日 20時) (レス) id: 9f5994b1d6 (このIDを非表示/違反報告)
モミジ - ヤバいです！！面白いっっ！！！更新めっちゃ楽しみでスッ！！頑張ってください！！ (2016年8月23日 22時) (レス) id: 05ec14874e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リアン | 作成日時：2016年5月11日 0時
