20話 ページ22
桃井「Aってスポドリ作るのうまいね!初めは量とかわからないのにー」
『ぇ?そ〜かな?たまに作るぐらいだよ!』
皆が体育とかで疲れてるから
...べ、別にカルマが美味しいって喜んでくれるからとかじゃないよ!?←
桃井「後は練習試合見てよ!」
『そだね!』
うわぁーみんな上手いなぁ
...でも、さすがに身のこなしは暗殺訓練受けてるE組の方が上手..
桃井「Aってさ、男の子にはたまに敬語使うよね」
『...そー?だったかな?んー、癖?』
赤羽「彼氏にも使うの?」
『うん!なんか癖で...ってカルマ!?』
び、びっくしたぁ!
E組のみんなも来てる。
あ、大体の人はね?寺坂組来てないよ?イトナはきてるけど
赤羽「で、青峰君のお手てはどーでしたか?」
お、怒ってらっしゃいます
『お、おてて?...あ、!全然なんともなかったの!凄くありません!?』
『いひゃ(いた)きゃ、きゃるみゃはにゃひへ(か、カルマ離して)』
ほっぺつねらないで(泣)
男性恐怖症なおりそうでいいと思ったのにぃ
赤羽「ダメでしょ?俺以外に触れられたら」
メッ!と引っ張っていたほっぺをむにゅっと押される。
お、お母さん?w
赤羽「わかりましたか?」
『あ、はい!(`・ω・´)キリゝ』
黄瀬「こりゃまたせいぞろいっすねw」
『あ、黄瀬!...休憩?はい!スポドリです...!』
黄瀬「Aが作ったんすか!?めっちゃ嬉しいっす!ありがとうっす」
えへへっ喜んでもらえれるようです(*´罒`*)
他のみんなにもスポドリ渡して...と。
赤羽「A〜彼氏来てるんだからかまってよ〜」
『えぇ!?でも私、部活中です!』
部活さぼってるのはなんか嫌です
赤羽「え〜ひまひまひま〜」
『わぁ!』
私の後ろから肩に手を回してギューって抱きつきながら揺らしてくるカルマ。
か、わいぃ
赤羽「ねぇA?」
『はい!__チュ_!?///』
名前を呼ばれたので振り向いてみたら...き、きききすされた!?
も、みんな見てるのに!?///
『カルマー!馬鹿ですか!?///馬鹿ですよね!?/////』
赤羽「はいはいw馬鹿ですよーwあ〜かわい♡」
『ッ〜///』
ば、ばカルマです。。
グイッ
青峰「__A。」
『青峰...?』
579人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リサっペ(プロフ) - 面白いです!!続きめっちゃ楽しみにしてます (2018年9月17日 16時) (レス) id: cc75c6e61c (このIDを非表示/違反報告)
古川陽香 - リアンさん» すみません。主人公が女の子なら姉貴ではないですか?男の子なら兄貴で合ってると思います。ですが、主人公女の子ですよね。なので、兄貴のところを姉貴に直してもらえないでしょうか? (2017年8月28日 21時) (レス) id: 183ffda10b (このIDを非表示/違反報告)
キサキ - すごく面白いです続き楽しみにしてますこれからも小説書くの頑張ってください応援してます (2016年9月4日 9時) (レス) id: 14f529c6fb (このIDを非表示/違反報告)
あまおう - スッゴイ面白いです!応援しているのでガンバってください! (2016年8月25日 20時) (レス) id: 9f5994b1d6 (このIDを非表示/違反報告)
モミジ - ヤバいです!!面白いっっ!!!更新めっちゃ楽しみでスッ!!頑張ってください!! (2016年8月23日 22時) (レス) id: 05ec14874e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リアン | 作成日時:2016年5月11日 0時