4.5！ ページ7
ky「もし、僕たちがそうだとして、貴方達は道具として使うでしょう？」
gr「いや、そんなことはないゾ」
grn「カヤ、嘘は言ってないと思う」
ky「・・・、でも、？？「いや、待てグルッペンこの子達が本当にその魔法使いという確証はないわけやろ？信用してええんか？」バカにされるのは好みません。僕たちが本当に魔法使い、と言うのを確信させることならしますよ」
？？「そうか、なら此処で魔法発動することはできるんか？」
ky「できますよ」
grn「無理はすんなよカヤ」
ky「うん、わかってる【ファイアーボール5(弱)ファイア】」
ボッと音がして、炎の球が窓から飛んでいった その様子をグレンと僕以外の人は口をあんぐり開けて見ていた
ky「これでわかりましたか？」
gr「ククッハハハッアーッハッハッwwww素晴らしい！想像以上だ！やはり仲間に入ってくれ！」
ky「少し待ってください、考えます」
grn「俺は大丈夫だと思うから入るのには賛成だ」
ky「グレンが入るならいいのかな、でも・・・(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
僕の中の結論は・・・これだ
ky「グルッペンさん、グレンも信用しているようですし僕も軍に入ります。けれど条件があります」
gr「なんだ？できる限りなんでもするぞ」
ky「グレンに対する明確な敵対意思があって、グレンをこの中の人が傷つけた場合僕は抜けます。それでいいなら喜んで入らせていただきます」
grn「俺もカヤと同じ条件だ、カヤを傷つけた場合即抜ける」
gr「分かった、その条件のもうじゃないか、それでは2人は軍に入ると言うことでいいな？」
ky.grn「ハイル・グルッペン」
ーー
お察しの通り文字数ですよ！
もう！()
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カヤ(プロフ) - ありがとうございます！！まあ、最近は語彙力皆無になってきたんですけどね！() (2020年5月11日 16時) (
レス) id: 88fb59f4b1 (このIDを非表示/違反報告)
因幡(プロフ) - カヤ氏ぃぃぃぃ！！おもしろかったですぅぅぅぅ (2020年5月11日 15時) (レス) id: c0af763869 (このIDを非表示/違反報告)
箱(プロフ) - カヤ氏ぃぃぃぃ！！面白かったよぉぉぉ！！文才有りすぎじゃないですかね？？ (2020年5月11日 15時) (レス) id: 335e229303 (このIDを非表示/違反報告)
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