【wrwrd】ある革命軍と子供の話【軍パロ】

4！ ページ6

ky「此処だね多分」 ｺﾝｺﾝｺﾝ

？？「？誰だ」

知らない人の声が聞こえた

grn「あーもうめんどくせぇ」

グレンがドアを思いっきり蹴る

ky「ちょ、グレン」

？？「おわっ」

ドアを剣で誰かが切っていた

ky.grn「グルなんちゃらさん、なんで此処の人に言ってないんですか/だ！/おかげですっごい疲れましたよ！」

gr「あー悪い悪いw」

grn「おい何わろとんねん」

gr「まぁ、ちょっと待て《お前ら、侵入者は俺の客だ、攻撃しなくていいぞ》これでいいだろう、それでだな」

ky「ちょっと待ってください、そこの人が話についていけてません」

tn「グルさん何でこんなもうすぐ全面戦争という時に客なんて連れてきとんねん！」

gr「いや、こいつらを仲間にしようと思ってな」

kygrntn「はぁ？？？？」

ky「ちょっと待ってください頭大丈夫ですか？？失礼だけど、何故そんなことを言い出すんですか？」

tn「せや、この子は敵意ないからいいかもしれんけど、いきなりとかどうしたん」

gr「まぁ、みんなが来てから話すゾ」

するとバタバタと人が入ってくる。さっき、ナイフを投げてきた人もいる

gr「取り敢えず、皆さっきも言ったが俺はこの2人を軍に入れたいと考えている！理由は、この子達は・・・世界に1人しかいない魔物使いそして、魔法使いだからだ！」

ky.grn「・・・・・・」

？？「は？嘘やろそんなんwwwいるわけないやんwwww」

gr「いや、いるゾなぜならいないと歴史が矛盾するからだ」

？？「は？？」

gr「5年前ある国が滅んだことは知ってるな？」

tn「ああ、あれか」

gr「その事件を起こした1人は魔物を従え、もう1人は、魔法と思われるものを扱っていたそうだ」

？？「ほんまかグルッペン！！」

gr「ああ、しかもその2人は当時５歳、しかも今目の前にいる2人のような格好をしていたそうだ」

ky「・・・だったらなんですか」

gr「？」

4.5！→←3！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す