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「『ROOM！！』」
「タクト！」 『メス。』
敵ーーーーー海軍がバタバタと倒れていくなか、私達はスッ、背中を合わせて不敵に笑い合う。
ロ「また技に磨きがかかったな…A。」
海兵に周りを埋め尽くされても、
ローは至って冷静だった。
つーかさ、今この状況で呑気に話をするバカいる？…あ、ローか。
……からかってやろー。←
『ありがたきお言葉、しかと受け取りました。船長。(棒』
束の間の沈黙。
ロ「…A、俺の背中はお前に任せる。」
あれ？まさかのスルーだった？うーわー恥ずかしー。←
ま、いいや。今は戦闘に集中しないと。………なんか周りの海兵が妙に不機嫌だと思うのは気のせいか？
言っとくが先に攻撃仕掛けて来たのはお前らだからな！？覚えてるか？ぶぁーか！！
『了解だ、ロー。…油断して雑魚に切られたりしないよーにな。』
この言葉に、海兵がザワザワと揺れる。
え？事実言っただけなんだけど？←
海兵A「くそ…海賊のクセにでしゃばりやがって…！総員、かかれっ！！」
あーあー、いきがっちゃって…。
それが命取りだって分からないのが、私には到底理解出来ない。
だからお前らはバカなんだよ、海兵。
ロ「………。(切られねェように背中を任せたんだが…まぁいい。)……行くぞ！！A！」
『言われなくても分かってるっつー…の！！』
同時に相手の元に飛び込み、刀を抜く。
一方がROOMを展開すれば、
もう一方が刀を振り下ろす。
心臓を掴み、握り潰す。
体をパーツごとに切り分け、ランダムにくっつける。
きゃーーー！たーのしー！！！←
ロ「俺達を倒そうなんざ、」
『バカが考えそうな事だよなぁ？…ったく。』
「『……んなもん100年早ェんだよ、クズ共が！！』」
こんな感じでいいのか…？
こんな感じです。すみません…。
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プスメラウィッチ(プロフ) - 後、この小説はトラファルガーローオチですか?出来ればトラファルガーローオチでお願い出来ますか? (12月4日 9時) (
レス) id: b10205217f (このIDを非表示/違反報告)
プスメラウィッチ(プロフ) - 蒼龍さん初めまして、この小説は更新ですか?続き頑張って下さい😊更新楽しみに待ってます。 (12月4日 9時) (レス) @page11 id: b10205217f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蒼龍 | 作成日時：2017年4月8日 16時
