片想い

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NO side

真「おっはよー♪」

メンバー「「「「「お、おはよう、、」」」」」

メンバー((え、なんか真司郎テンション高くね？


ってか！日高遅い！遅刻！


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光「お、お、おはようございます。」

実「日高くん♡ﾆｺｯ」

光「宇野様.........ギャーーーーーーーー」

日高くんは、、、、、察してください。




光「はぁ、はぁ。気持ち悪ぃ。。」

真「大丈夫？」

光「え？真司郎、お前どーした？
なんか、優しくね？気持ち悪いぞ」

真「そうかなぁ？」

光「うんうんうん。気持ち悪い
なんかいい事でもあったか？まさか、、
彼女出来たとか？笑」

真「そうなんよーよう分かったな！」

光「へーそうなんd.....えぇぇぇぇぇーーー！！！」


秀直実隆「「「「うるさい」」」」

光「だってよー！聞けよ！真司郎彼女！」


秀直実隆「「「「は？」」」」

光「真司郎が、あの真司郎が彼女いるんだって！」

隆「は？.........お前まさか。。。」

真「ははっ、そのまさかやねん。俺Aちゃんと付き合ってる。だから、にっしー手出さんといてな」

隆「......けた...............ねぇ」

真「なんて？」

隆「傷つけたら許さねぇからな！俺が奪うから」


バンッｯｯｯ ((ドアが閉まる音






他のメンバー

にっしーと真司郎から何か険悪な雰囲気が、、、

直「日高！何か知らねぇのか？」

秀「Aちゃんでしょ？」

光「え、秀太知ってんのか？」

秀「西島がAちゃんのこと好きなのは皆知ってるだろ。
まさか真司郎もとは知らなかったけど。」

光「これは大変な事になったなぁ。Aちゃんの友達によると、Aちゃん真司郎の事も西島の事も好きじゃねーらしいぜ。ちなみにAちゃんの友達俺の彼女♡」


実「ちょっ、ちょっ、ちょっとゴメンだけど、
まとめると
にっしーはAちゃんが好きで、真司郎もAちゃんが好きだった。で、なんで真司郎とAちゃんは付き合ってるわけ？」


秀「真司郎の事だから、絶対俺の事好きにさせるから とか言ったんじゃねーの？」

実「なるほど、、私Aちゃんとその友達の子と話したい！
日高くん、連絡先知ってる？」

光「お、おう。」



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作者です！

少し話の流れがおかしくなってしまいましたので、

訂正させていただきました！




続きます

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