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西島 side
ガチャ
貴「にっしーー?服貸してぇ?」
隆「ん?/////////////////
ちょっ!ちょっちょっとまって、」
バスタオル1枚でくるの反則でしょ!
Tシャツしかないし....それでいいか
隆「これでい?」
貴「ありがとぉーーー」
あー、あかんあかん。Tシャツが大きすぎてワンピースなってる、、我慢しろ!俺!
もう無理だ。
隆「Aちゃん誘ってんの?」
貴「え?」
隆「俺もう無理。いい?」
貴「なにが無理なの?いいよぉ?」
隆「もう俺の気もしらないで、こうゆうこと。」
チュッ
俺達はそのままベットにいった。
その後はご想像にお任せします。
・
・
・
・
チュンチュン ((鳥の鳴き声です。。
貴「えっっっっっっ!?!?!?!?」
俺はAちゃんの大声で起きた。
隆「ん〜〜!どうしたの?」
貴「どうしたの?じゃないよ!!
もしかして昨日私達シたの?」
隆「昨日のAちゃんかわいかったなぁ〜。
もしかして覚えてないの?Aちゃんから誘って来たのになぁ。」
貴「/////////////////すみませんでした。なにも覚えて無くて、、、」
隆「まじかぁ!!じゃあ、もう1回する?」
貴「しません!付き合っても無いのにすみませんでした。。。」
隆「じゃあ、付き合う?」
貴「え?なにを言ってるんですか!!!」
隆「ごめんごめん!冗談冗談!笑」
なに言ってるんだろう。
そうだよなぁ。付き合っても無いのに俺最低なことしたな。酔った勢いとか最悪だな。
貴「取り敢えず!帰りますね!!
すみませんでした。迷惑かけてすみませんでした!」
隆「こっちこそ、ごめんね。気おつけてね!」
ガチャ バタン
あー、、、帰っちゃった。
次会った時気まづくなってないといいなぁ。
作者です。
ほんとに展開早くてすみません!!
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作者名:Blue Apple x他1人 | 作成日時:2018年2月20日 22時