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キスをしながら私の服を器用に脱がしていく。








玲「ちょっと待って…」








そう言うとキスを止めて自分のTシャツを脱ぐ玲於くん。








「///」








は、裸。






鍛えあげられた上半身が私の目の前にある。







ファンの子なら絶対発狂してる。








玲「なに照れてんの?」








私の頬を触る玲於くん。








そんなことされたらもっと身体が熱くなる。









玲於くんの手が私の身体に触れるたびにビクって反応する。









「っん…はぁ」









玲「ねぇ…もう無理なんだけど」









さっきまで余裕たっぷりだったのに、もう限界って顔した玲於くんが私を見る。

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作者名:ymca | 作成日時:2018年6月14日 15時

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