検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:16,278 hit
小｜中｜大

5 ページ5

立っているのも限界で









「玲於く…」








玲「ん？」








私のおでこに玲於くんの前髪が触れる。








「…ソファー行きたい」








そう言うとひょいっと私をお姫様抱っこしてソファーに優しく下ろす。








「っ…ん」








着いた途端すぐに確かめ合うようにキスをする玲於くん。








Tシャツの中に玲於くんの手が入ってくる。








びくって反応する身体。









玲「感じちゃった？」

6→←4



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (65 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
442人がお気に入り
設定タグ：佐野玲於 , GENERATIONS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ymca | 作成日時：2018年6月14日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。