検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:16,280 hit

3 ページ3

ぎゅーって後ろから玲於くんに抱きつく。







玲「今度は何?」








振り返ってそう言う。








「嘘……かまって下さい」








玲於くんをじっと見つめる。








そしたら近づいてくる玲於くんの顔。








「んん」









玲於くんの中では、かまって=キス。









刺激強すぎ。









「っっん///」









舌を絡ませてくる玲於くん。









とっさに下を向いて玲於くんの唇から離れる。









「…それやだ///」








玲「いいじゃん」








「…分かんないんだもん、やり方」








私がそう言うとハハって玲於くんが笑った。

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (65 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
442人がお気に入り
設定タグ:佐野玲於 , GENERATIONS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ymca | 作成日時:2018年6月14日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。