上の人間相手に ページ7
カリム「頑張れよ！！」
森羅「！ ありがとうございます！！」
アーサ「？？？」
貴「・・・」
Aは瞳を閉じ・・・
カリム『・・・まあ 無理しねえ程度の程度に、頑張れよ』
↑数年前に言われた
貴「・・・」
再び、瞳を開けた
ｶｯ ｶｯ ｶｯ・・・
バーン「A」
貴「！ ・・・はい」
バーン「良くやった」
バーン「また一段と強くなったな(笑」
貴「！ ・・・・お役に立てましたか？」
バーン「嗚呼。とても、な・・・」
貴「ありがとうございます」
バーン「嗚呼。・・・次も頼むぞ」
ｶｯ ｶｯ ｶｯ・・・
貴「はい」
森羅「・・・(レオナルド・バーンズに:語れ:と言われてから普通に喋ってる・・・？)」
貴「・・・・」
ﾋｮｺ
レッカ「・・・A！！」
貴「・・・・」
レッカ「俺と組手m。貴「遠慮しておきます」また即答か☆！？」
貴「・・・(ﾁﾗｯ」
ジャガ「・・・(汗」
貴「・・・。私の相手より第２の子の相手してください」
レッカ「あの子の世話は勿論、見るさ☆！」
レッカ「だがr」
貴「いい加減にしろ、赤毛」←
レッカ「照れてるのか☆！？」
貴「ﾀﾋね」←
レッカ「？！(゜Д゜)」
森羅「(上の人間相手にあの口調・・・！？)」
貴「と、言うか。さっきの組手」
貴「貴方なら避けなくてとやれましたよね？。 カリム「Σ) 」わざわざカリム中隊長の仕事増やさないでください」
レッカ「まあな☆！カリムならやってくれるって信じてたからな☆！！」
カリム「・・・・。レッカ・・・」
カリム「てめえ(怒」
レッカ「☆！？(゜Д゜)」
ギャー！ギャー！
環「・・・(汗」
貴「タマキ。 環「？」・・・さっきは」
貴「ありがとう」
環「！」
貴「助かったわ・・・」
Aはタマキの頭を撫でた
環「っ！／／／／／／／／／」
環「お役に立てて良かっです！！／／／／／／」
貴「・・・そう」
貴「タマキ。 環「はい！」研修入隊の子達を案内してあげてくれる？」
貴「まだ、来たばかりだから分からないところもあるだろうし」
環「！ 分かりました！！」
タッタッタッタ！！
環「おら！立てお前ら！！」
森羅 アーサ「？」
環「そして ついてこい！第１の凄いところ見せてやるよ！！」
貴「・・・(ﾁﾗｯ」
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作者名：ゼクノトラ | 作成日時：2021年7月16日 18時
