炎炎ノ消防隊癒しの力を持つ孤独な彼女３ (ページ4)

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頼りにされているページ4

フォ「・・・(それほど頼ってくれているんだ。私達を・・・)」

この後、レッカはジャガーノートの放つ無数の炎の弾を全て避け・・・

無数の炎の弾はカリムの第2世代の能力によって全てかき消された

カリム「レッカァ！！(怒」

レッカ「Σ)☆(せい)！？(汗」

カリム「俺が居なかったら大隊長に当たるところだったぞ！！」

と。カリムは言いながら、先ほどかき消した炎を利用して作られたデカい氷柱でレッカ目掛けて放つ

ガシャッ！

レッカ「サッ)だからカリムが居るって俺は信じてるからだろ！！」

ギャー！ギャー！

貴「・・・(仲がいいな・・・)」

↑レッカには見えないようフォイェンの後ろに隠れている

フォ「(頼られてるなあ、私・・・／／／／)」

↑Aに頼られて喜んでいる

森羅「ﾁﾗｯ)。貴「・・・」(誰だ、あの女の人？)」

森羅「(此処のシスターかなんか・・かな？)」

バーン「・・・A」

バーンズはカリム達を見ながら向きを変えずにAに言う

貴「？」

バーン「・・・少し、いいか？」

貴「・・・」

フォ「？バーンズ大隊長。彼女に何を・・・？(汗」

フォ「・・・まさか(汗」

バーン「なあに。簡単な事をさせるだけだ」

フォ「はあ・・・・・？(汗」

そして数十分後・・・
レッカと第２の新人の組手が終わり。

フォイェンと第５の新人は棄権した

バーン「そうなると」

バーン「次は・・・(ﾁﾗｯ」

森羅「・・・」金髪「・・・」

バーン「第８の君たちの相手は私が・・・」

森羅「(第１の大隊長、レオナルド・バーンズ！！)」

森羅「(目にものn)」

バーン「・・・と。言いたいところだが」

金髪「？どうした？」

貴「・・・」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

森羅「(あっ。さっきフォイェン・リィっていう人の後ろに居た・・・)」

バーン「私の代わりに。この者と手合わせをしてもらおうか・・・」

貴「・・・」

金髪「？誰だ？」

貴「・・・・」

森羅「？(無言？それに・・・この人ずっと無表情だな)」

森羅「(ん・・・？無表、情？)」

貴「・・・」

森羅「(女の人・・・)・・・・」

森羅「！？(まさか！？)」

バーン「A。・・・彼らは我が第１の客人だ」