炎炎ノ消防隊癒しの力を持つ孤独な彼女３ (ページ3)

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新人との組手ページ3

広場

レッカ「いいぜ☆！やるな☆！」

レッカ「それが君の熱いパッションだな！！」

？「良くないよ！全然良くないよ！！(汗」

バーン「・・・」

環「こっちです！」
タッタッタッタ！

バーン「？(ﾁﾗｯ」

貴「・・・」

バーン「！(A・・・。タマキに呼ばれて来たのか)」

バーン「ﾎﾞｿｯ)ちょうどいい・・・」

カリム「・・・(ﾁﾗｯ。貴「・・・」・・・」

？2「ﾁﾗｯ)(？シンラくらいの歳の子の黒髪の子と・・・)」

貴「・・・」

？2「(綺麗な人・・・／／／／。あの中隊長の誰かの隊員・・・・かしら？／／／／／)」

レッカ「お前の最高の炎を俺に見せてみろ☆！」

バーン「今日も、暑苦しな」

フォ「バーンズ大隊長！あれ・・・まずくないですか！？」

カリム「流れ弾は俺が」

カリムは冷却管とベルを持ち・・・

フォ「！頼むぞカリム」

カリム「ったく」
ｶｯｶｯｶｯ・・・

フォイェンとバーンズの前へ出た

カリム「面倒事は本当に面倒くせぇから面倒くせぇぜ」

貴「！・・・」

クイッ
環「？」

Aはタマキの袖を掴む

貴「・・・(ﾁﾗｯ」

環「ﾁﾗｯ)。？2「・・・」！」

環「！分かりました！」
タッタッタッタ！

環「あの！？2「？何か？」今すぐカリム中隊長の後ろへ！！」

？2「・・・へ？」

環「さっ！早く！」

タマキは？2の背中を押す

？2「えっ？ちょっと・・・(汗」

環「お前ら(新人研修の奴ら)も早くカリム中隊長の後ろへ行け！！」

？3「へ？」金髪「？」

環「いいから行けって！！(怒」

森羅「あ・・・、嗚呼。わかった！(何が起きるんだ)」タッタッタッタ！

フォ「・・・。貴「ｽｯ)・・・」！来ていたのですか？」

フォ「A」

貴「(ｺｸｯ」

フォ「そうですか(^-^)(タマキは第１の隊員でカリムに頼まれたから、すぐに口を開いたが・・)」

フォ「(・・・相手は子どもと言えど、所属が違う者達。私達から頼まれなくては自らでは語らない・・・か)」