＊＊ ページ26
テヨン、テンが起きてきて次々に皆起きてくる。
なお「A〜起きるの早かったんだね〜」
A「うん、何か早く目覚めたんだ〜」
TM「お〜いい匂い〜朝ご飯ありがとう！」
A「いえいえ〜」
TN「何か手伝う？？」
座っていたはずのテンがAの方に戻ってくる
A「あ〜あと盛り付けだけなんだけどできる？」
TN「うん！！！」
A「ん〜足りないかな〜？ 何か他にないかな〜。ねえみんな〜朝ご飯これで足りる〜？」
BK「とりあえずそれでいいよ〜！足りなかたらみんなで何かかいに行こうw」
ゆり「賛成〜！！」
A「おっけ〜い」
TN「できたよ〜」
A「よし、じゃあ持って行こう〜」
TN A「「できたよ〜！」」
LC「おお〜A凄い！本格的だ〜」
A「いやいや適当に作っただけだよw みんな食べて食べて〜」
りか「あれ、Aの何でそんな少ないの？」
A「ああ〜私朝あんまり食べないんだ〜wいつもこんな感じ」
KI「お腹空かない？w」
A「ん？空くwwwでも、平気w」
もえ「ん〜美味しい！久々にこんないい朝食食べた！w」
A「ええ〜本当？ありがとう！そこのミルク少年も手伝ってくれたよ〜」
とマクを指差しながら笑うA
MR「A〜？？」
A「さあ〜片付けの時間だな〜っと」
TM「wwww ああ片付けは年上組がやるよ！！」
なお「うん、みんな休んでな〜」
ゆり「私なにもしてないのにいいの？」
りか「いいよいいよ〜」
TY「ありがとう〜ヒョン達〜」
こうして朝食を食べて片付けて皆でゆっくり時間を過ごしてるとあっという間に時間に
スタッフ「はい、皆さんおはようございます！本日は2日目です。今日やって頂くのは・・・」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2Day:朝
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2021年1月20日 18時
