＊＊ ページ17
TY「A！味噌汁！！！」
A「なんでそんなにテンション高いのww」
TY「初めて作るから〜日本料理作った事ないもん」
A「あ〜そっか〜じゃあ始めよ！まず鍋に水入れて〜適当でいいよ〜」
TY「はい、これくらい？」
A「うんおけ〜じゃ火にかけてダシ入れていきま〜す」
TY「これも適当？w」
A「よくお分かりで！適当でいいよ〜入れすぎは注意ね！」
TY「うん、はい入れた〜」
A「はい、じゃあわかめを入れて少し待ちます！」
TY「了解！」
A「なんか7日間って意外と早そうだよね〜」
TY「あっという間だよ、仲良くなった頃に終わる感じになりそうだよね〜」
A「それはそれで寂しいね〜しょうがないけど、、、お！いい感じになってきてる〜！よし次は味噌！おたまに適量取って溶かします〜！」
TY「適量ね！w」
A「そうそう〜で、一旦味見してみて？」
TY「ん！いい感じ！Aも、はいあーん』
A「え、あ、うん、、、ん！！いい感じじゃん！上出来！」
TY「これ宿舎でも作ろう〜ユウタとか喜びそう」
A「絶対喜ぶ！！」
TY「味噌汁ってこれで終わり？」
A「うん！終わり〜メイン手伝いに行こっか！」
TY「そうしよ〜」
A「おーーーい手伝いにきたよ〜！」
BK「おおありがとう〜今形作って焼こうとしている所〜！」
LC「ヒョーン！手伝いに来ました〜！」
りか「みんな終わるの早いなやっぱりw」
TY「味噌汁簡単だったww」
A「ほとんど適当だからね〜ww」
TY「でも味は完璧だから、問題ない！」
もえ「ポテサラも美味しくできたよん！」
LC「うん、もうね世界一美味しいポテサラ完成したから！
りか「それは楽しみだww」
BK「形できた、これ焼いて行きま〜す！」
A「お願いしま〜す！！」
りか「よし、全部焼き終わった〜じゃあそれぞれ盛り付けしていこう」
TY「味噌汁〜盛り付け〜」
A「3つくらい盛り付けすればいいかね？ある分盛り付けしちゃう？」
もえ「多分向こうのチームも食べると思うから全部盛り付けしちゃおう！w」
A「了解〜！テヨン全部入れていいよ〜」
TY「はーーい」
BK「おおお！！！結構完成度高いんじゃない？めっちゃ美味しそうだけど？？」
りか「うまくいってよかった〜ハンバーグとか久々だったから！」
A「完璧！お腹空いてきたね」
TY「うん、早く食べたい、、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 105人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽん | 作成日時：2021年1月20日 18時
