２８９・無理です。 ページ39
〜YN〜
音楽祭当日に、僕らは韓国に帰国した
やっと・・会えるね。
慌ただしく会場に着いた僕たちは
挨拶をしながら楽屋に入った
マネ「ちょっと打ち合わせに行ってくるから」
「はい。」
マネージャーが出ていって、皆それぞれ飲み物を飲んだり
歌を歌ったり・・。
マネ「おぉ〜い！そろそろ着換えろよぉ〜！」
「「「「「はぁ〜い」」」」」
ジュンスとユチョンはずっとじゃれていて、それにつられて皆笑っていた
楽屋に誰かが来た気配にジュンスが気付いて
JS「あぁっ！Aだぁーっ！」
その声に、皆が入口へ視線を送る
YC「えぇっ！あぁ♪A〜っ＾＾」
ジュンスとユチョンがAに駆け寄っていった
A・・・
なんだか慌てて来たみたいで、ちょっと息が上がっていた
「あっは！ジュンス！ユチョン！や〜っ♪」
楽しそうにユチョンとジュンスと３人で喋っている
JJ「元気そうだな。な？ユノ＾＾」
YN「うん＾＾」
３人でハグをしたり、笑いあったり
本当に楽しそうだな(笑)
でも・・・あんまりくっ付くなよな・・・。
JJ「チャンミンも行って来いよ？」
CM「え？あれは・・僕は無理です。」
見ると、３人で肩を組んでぴょんぴょんとび跳ねながらクルクル回っている
YN「あぁ・・・。」
どれだけ仲良いんだよ(笑)
JJ「練習生の時から仲良いもんな、あの３人」
CM「練習生の時から精神年齢も変わってませんよ。」
YN「ははっ＾＾」
しばらくじゃれあった後、３人でこっちを振り向いて
ジュンスがこっちを指差した
CM「やっと気付きましたね(笑)」
YN「ははっ＾＾そうみたいだな」
JJ「俺たちもクルクル回ってみる？(笑)」
CM「勘弁してください。」
ほら、会えた。
会えるって言ったでしょ？(笑)
Aは二人に向かって頷いた後、嬉しそうにこっちに向かって走り出した
手を伸ばせば掴める距離に
やっと僕たちは近づいた
ラッキーアイテム
革ベルト
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裕(プロフ) - まちさん☆更新怠けているのに、コメントありがとうございます(^^♪凄くありがたいです(ToT) (2011年5月31日 1時) (
レス) id: 77790d251e (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - めいさん☆あぁ、こちらも来て頂いて(^_^;)更新が滞ってしまってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（汗）もうちょっとしたら次章開設しますんで(^_^)コメントありがとうございます(^^♪ (2011年5月31日 1時) (レス) id: 77790d251e (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - chieさん☆こちらは更新がおそくてすんません…。ちょっと、ジュンちゃん編が一息つくまで休憩しようと思います。ちょっとＪＳ編は気分が凹むので(笑)いつもコメントありがとうございます(^^♪ (2011年5月18日 1時) (レス) id: 77790d251e (このIDを非表示/違反報告)
chie - 裕さん更新ありがとうございます。決まりましたね‥行くんですね‥裕さんお願いユノに怪我はさせないでおくれ！ (2011年5月17日 23時) (携帯から) (レス) id: bc37bde429 (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - chieさん☆こちらの更新が滞ってしまいまして(^_^;)やっぱり、この章での完結は…できませんでした(T_T)次章、頑張りまっす！！コメントいつもありがとうござます(^^♪ (2011年5月14日 1時) (レス) id: 77790d251e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：裕
