アオハルを返せ！ (ページ9)

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ある種の青春ページ9

your side

向こうの屋上や窓、中庭に人が集まり始めてきていた。

『次の曲も大好きな人が書いた曲です！

愛情至上主義！』

『～♪

暗闇に乾いていってまう私を？！』

コール&レスポンスの曲やから笑

わかる人おったらいいなぁ

重岡「今すぐにぃ！！」

正門「今すぐに！」

神山「今すぐにぃぃー」

小瀧「今すぐに！」

え、、しげと神ちゃんとのんちゃん！

『～♪毎日が横たわる～』

west「go west！」

『望たちがおる笑～最終列車へ～♪』

その後prideやアンジョーヤリーナなど歌い

『さて、ギターはこのへんまでにしとくわ笑

キーボードよ、キーボード。小島の職のっとったる笑

んじゃ、キーボードはこの曲から。またこの人の曲や笑

ムーンライト！』

～♪

『さて、ロックはこのへんぐらいで。次もまたおんなじひとやけど笑

間違っちゃいない。！』

～♪

『やっぱええ曲やなぁ～笑

な！』

重岡「ありがとうぉ！」

『え～バイト先の先輩でありつつ、友達です笑』

『次は、、なんとなく2曲続けて。

恋にて、ブルームーン』

～♪

『最後も2曲続けてかな？笑

一曲は心を込めてみなさんへ。年齢はちょっと違うけど大好きな曲でもあるんで。
もう一曲は13人と7人、これからもよろしく！

手紙～十五の君へ～、バンバンッ！！』

『拝啓、この曲
聞いているあなたは、いまどんな感じでしょう？

16の私にも、誰にも言えない～♪』

『今高く、～～♪の、示す～～♪

おけー空耳のバージョンのこのパートをどうぞぉ！

Aマリオ部長はん賛成！～～♪』

いつの間にか結構な人数が聞いてくれていた。

『今日は本当にありがとうございました。

協力してくれたみなさんにも拍手をお願いします！』

あ～！最高やった！