アオハルを返せ！ (ページ5)

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バイトでの日常ページ5

your side

バイト先やったら何かしらの青春あるんじゃねって言うよくわからん考えからバイトを始めた。

『しげおかぁー！』

重岡「あひゃひゃひゃひゃ笑」

バイト先にも青春はありませんでした。

『ここカフェやで？！どういうセンスなん？！

カフェにGのおもちゃって？！』

濱田「どないしたんや？」

『濱ちゃん～しげがGのおもちゃを～』

中間「バイト先におもちゃ持ってくるな」

桐山「まずそこやな笑」

カフェrainboWで働きはじめて約1年。

まず、いつになったら淳太くんは正社員になれんねん笑
このカフェができた当初からおるらしい笑

で、重岡はいつになったら普通なやつになんねん！

店長があっくん。
副店長？が濱ちゃん。
通称バイトリーダーが淳太くん。
神ちゃん、しげ、流星くんが大学生でバイト。
のんちゃんは高校生(2年)でバイト。
そして私の8人。

あっくんのとこで働く！ってよしくんに伝えてここで働いてる。

あっくんは昔からの近所のお兄ちゃんで可愛がってもらってた。

神山「A～！ホールで遊んでんと戻ってきて！」

厨房？で叫ぶ神ちゃん。

ここはカフェと言うなの居酒屋っちゃ居酒屋でもある。

居酒屋としては常連さんとかしかけーへん。

軽くちゃんとしたご飯もやってるって感じかな？

まぁ、未成年が4人ですから。
今年で二人は成人やけど。

というわけで仕込みを手伝えってことやと思うんで。手伝います。

小瀧「俺もホールがよかった～」

ホール担当が重岡、藤井、中間

厨房担当が神山、小瀧、桐山、私。

副店長は色々してます。

神山「しゃーないやん。ホールのやつらに料理任せられへんし。」

うん。せやな。
あ、私料理はできんねんで。

桐山「淳太なんか壊滅的やで」

あっくん、濱ちゃんと淳太くんは昔から仲良しらしい。

大学生チームも前から仲良し。

いい感じなバイト先です