アオハルを返せ！ (ページ35)

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だいぶ早いハロウィン笑ページ35

your side

萌「A～」

私の友達の萌夏。

数少ない女の子の友達。

紅一点生活が長すぎて笑

萌夏がかわいくて仕方がない笑

『萌夏ぁ～！

どないしたん？』

萌「演劇部の衣装作ったんだけど、着てもらいたくて…」

『ええよぉ～』

萌「おたくの部の男子も借りたいんよ…」

『んぁ、、

ええよ笑』

と、言うわけで部室へ向かう。

バンッ！

末「静かに開けろや」

正「もうすぐ工事やし、ええんちゃう？」

『よしくん、、涙』

正「はいはい、よしよし。」

末「甘やかしすぎやろ」

佐「はい、そこまででーす。

お客さんがいらっしゃってるで。

Aちゃん、お友だちさんが、、」

『あー！

ごめん、萌夏！』

萌「ううん。」

『みんな、聞いて～

演劇部の衣装着て。』

リ「急やなぁ」

福「おもしろそうやん！」

と、言うわけで着替えてもらいました。

あ、私も着替えたわ笑

萌「Aかわいい！」

妖精さんみたいな衣装。

なんか、恥ずい、笑

末「正門ずるいわ。

なんでかっこいい系やねん。」

よしくんは海賊。

誠也くんは幼稚園生。

『せーちゃん、にあってるよ』

末「うっざ」

正「リチャくんがめっちゃっぽいわ笑」

警察官のリチャくん。

『外国の映画におる。』

小「確かに。」

小島はザコそうな悪魔。

福「こじけん弱そう笑」

たいちぇは犬。

佐「大晴くん、かわいい狙ってますよね、、」

まさやは王様。

福「俺が選んだわけちゃうわ！」

『まさやちゃん、なんか似合ってる』

佐「あざっす」

萌「着心地とかどう？」

『ええ感じ』

小「ええと思う」

末「なんで俺幼稚園生やねん。」

リ「似合ってるやん、でも」

末「そんなん言われても嬉しくないわ」

正「萌夏ちゃん、特に問題はなさげやと思うよ」

萌「ありがとうございます！」

佐「あざとい狙ってますよね、」

福「ねらってへんわ！」

え、4／7人が萌夏の話聞いてへんで。

おい、

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結ばれてほしい相手締め切り直前です！

ぜひ、相手の名前をコメント欄に書いてください！

と、また宣伝ですが新しい小説また始めました笑

Aぇところのお嬢様に生まれ変わっちゃいました(笑)～Yoshinori.M.～

です。

タイトルなっが。笑

ぜひ読んでください！

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/-1128-/