without LDH 2

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HIRO「此処からは講評に移るんだけど、




まず、ATSUSHIから。お願いします。」




ATSUSHI「はい、え〜、まず、HIROさんの言う通り、




あの短時間で、良く此処まで自分の物にしたなと思います。




声の出し方とか技術的な面で見ると、




まだ多少粗い所とか未熟な部分もあるんですが、




これから磨いていけば、




絶対、もっともっと上手くなります。




頑張ってください。」




HIRO「木村さん、お願いします」




木村「はい。えーっと、そうですね、




まだ、歌詞とメロディーに不安があるのが




声に出ちゃってるところがあって、




もっと自信を持って歌えればよかったなと思うんだけど。




それはまあ、これから自分にしっかり自信を持って




歌えるようにトレーニングするのみなので、




頑張りましょう。」

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