5つ星の黄色と雪男橙は、守るべき存在 (ページ3)

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kjryは、仲良しページ3

出会いから、しばらくたっています。(5ヶ月後)
kj「なぁ、劉？」
ry(tkd)「何、康二？」
kj「へへ、呼んでみたんやけど、アカン？」
ry(tkd)「別に、いいけど。」
kj「なぁ、劉、俺、友達？」
ry(tkd)「どちらか言えば、親友だよ。」
kj「嬉しいわ。」
ry(tkd)「納得？」
kj「うん。」
ry(tkd)「それなら、良かった。」
っていう風に、二人が、話していると、他のメンバーが？
fk「羨ましい。」
iw「まぁ、康二だから、許されてるんじゃないかな？」
ab「でも、いいな。」
sk「俺達にも、ああやって、話してくれるかな？」
nb「こればかりは、時間の問題かもな？」
dt「だと、いいけどね？」
mm「こればかりは、しょうがないって思いますけど？」
ru「フフ、でも、楽しそうだね、康二君が。」
fkiwabsknbdtmm『うん、そうだな。』
一方
kj「(気になるやったら、話しかければ、ええやかん？)」
ry(tkd)「康二？」
kj「なんでも、ないで。」
ry(tkd)「ねぇ、康二、皆、まだ、怖い。」
kj「そうか、劉のペースに、合わせるで、俺。」
ry(tkd)「ん。」
kj「なでなで。」
ry(tkd)「康二、もう少し、なでなで、して？」
kj「もちろん、ええで。」
ry(tkd)「ありがとう。」
kj「どういたしましてやで、劉。」
ry(tkd)「ん。」