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ry君の本来の姿 ページ17

fk「そう言えば、劉って、髪の毛、何色だろう?」
sk「言われてみれば?」
nb「でも、たしかに?」
dt「照、康二、知ってる?」
iw「知ってるよ、ねぇ、康二?」
kj「俺と照君は、知ってるで?」
fk「本人に、聞くか?劉」
ry「どうしたの?」
iwkj『実は、かくかくしかじか』
ry「別に、いいけど、驚かないでね、髪の毛は、銀色で、顔は、こんな感じ」
fksknbdt『髪の毛、キレイだし、それに、可愛い顔』
ry「ぅ、恥ずかしい、康二。」
kj「おいで、劉?」
ry「ギュッ」
iw「ヨシヨシ、頑張ったな、劉」
fk「でも、なんで、顔、隠してたの?」
ry「顔が、原因で、色々、合ったから。」
sk「でも、これから、メンバーである、俺たちの前だけで、いいから、見せてよ?」
nb「だよな、どんどん、頼れよ。」
dt「それに、万が一、何かあった時に、守れるしね?」
iw「なぁ、言ったろう?」
kj「それに、阿部ちゃん、めめ、ラウールも居るんやし、頼ってや?」
ry「うん、ありがとう」

前回の続き→←メンバーに、甘える kj君編



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作者名:ケイ | 作成日時:2021年3月16日 10時

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