5つ星の黄色と雪男橙は、守るべき存在 (ページ2)

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出会いページ2

fk「それにしても、滝沢君、何の用だろう？」
iw「康二達以外に、誰か、入れるとか？」
ab「入れるにしても、誰を入れるんだろう？」
sk「うーん、分かんないな？」
nb「まぁ、とりあえず、会いに行かねぇ？」
dt「俺達に、頼むっていう事、余程のことだよね？」
mm「でも、頼みって、なんだろう？」
kj「うーん、滝沢君だからやからね？」
ru「とりあえず、行ってみましょう？」
滝沢君の部屋
fkiwabsknbdtmmrukj「失礼します。」
tkzw「お、来たか。」
fk「滝沢君、頼みって、何ですか？」
tkzw「うん、実は、弟の事で、呼んだ。」
fkiwabsknbdtmmrukj「.....えぇー、弟？」
tkzw「あれ、言ってなかったか？」
fk「聞いてませんよ。」
tkzw「お、それは、すまんすまん、あいつ、ああ見えて、康二と似ているかもしれないな。」
iw「でも、どうしたんですか？弟を、俺達に。」
tkzw「.....、あいつに、仲間っていうを、教えてほしいんだよ。」
ab「それって、つまり、俺達の仲間として、頑張ってほしいっていう事ですか？」
tkzw「あぁ、ただ、間違った接触するなよ？」「逆に、警戒するから。」
fk「分かりました。」
tkzw「とりあえず、待ってて、連れてくる。」
fkiwabsknbdtmmrukj「はい」
ガチャン。
fk「弟か、みんな、会ったことある？」
iw「いや。」
ab「俺も。」
sk「噂なら、聞いたぐらいかな？」
nb「俺も、さっくんと同じように、噂で。」
dt「確か、ダンスと歌が、上手いって、聞いたことが、あるかな？」
mm「俺は、実在したんだっていう感じかな？」
kj「せやね、めめと同じやんな。」
ru「その幻の存在と一緒に、やっていくの、楽しみなだな」
一方
tkzw「っていう事で、メンバー、来てるから。」
ry(tkd)「......、本当？」
tkzw「あぁ、信じても、言いと思うよ？」
ry(tkd)「わかった。」
そして、俺達は、この時、はじめて、滝沢劉という存在を知り、この時は、まだ、仲良くなるまで、時間かかるとは、思わなかった。
そして、過去のせいで、上手く喋れないことも、フードを被っている理由も、そこには、深い闇が、あるとは、この時は、誰も、気付いていなかった。