【黒の組織】あなたが愛しくてたまらない…season1

作者よりお知らせ ページ31

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「みなさんこんにちは！いつも本作品を読んでいただきありがとうございます♪」

ｷｰﾙ「ここまでの内容をseason1として、season2に移行することになったわ。」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「いや、それにしても…僕たちの正体をばらすシナリオ考えるなんて、この作者は何をしてるんですかね？」

ｷｰﾙ「ほんとよ。ひやひやしたんだから。」

作者「すみませんってば！その件は既に何回も…」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「あんなので僕が許すとでも？」

作者「はい、すみません…」

ｷｰﾙ「まあ、こんなバカな駄作者なんだけど、これからもよろしくね。」

作者「ちょ！何気に傷つく！私の心はガラスで出来てるんですー。」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「はっ！どこがだよ。」

作者「公安モードのバーボンのが怖い…」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「まあ、そういうことなので！」

ｷｰﾙ「移行してからも！」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ「僕たちと本作品と一応この駄作者を！」

ﾊﾞｰﾎﾞﾝ／ｷｰﾙ「よろしくお願いします！」

作者「(え、最後は絶対、あたしが締めるべき内容だったよね…)」

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みなさんこんにちは、綺藤です！

いつも本作品を読んでいただきありがとうございます○┓

駄作なのにたくさんの方がお気に入り登録してくださり、嬉しい限りですヽ(；▽；)ノ

みなさんからの評価やお気に入り登録数を励みに、今日もまた頑張ろう！と毎日気合を入れております。
純黒の内容もチラリとのぞかせてみました。

さて、ここまでの内容をseason1といたしまして、この度移行させていただくことになりました。

season2では、コナン君や哀ちゃんたち主要キャラクターを登場させ、ミステリートレインの内容に入っていこうと思います。

これからも読者の皆様に楽しんでいがんばっていき頑張っていきますので、移行してもどうぞ本作品と作者をよろしくお願いします！

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