学園ヘタリア〜今日から始まる私と貴方の物語〜

今後の話し合いなう ページ20

伊「と、いうことで文化祭はおわったね〜〜」


A「ちょっとまってェェェ！！！！！」

おかしい！どう考えてもおかしい！
クラス替えに文化祭に・・・って。
どんだけ進行がはやいんだ！馬鹿か！？作者は馬鹿か！！？


千世花「馬鹿ですけどなにか？(どやぁ」


A「変な人が出てきたああああ！！！
　 ていうか心の中読むな！！！！」


千世花「作者だから仕方がないでしょう？」


伊「作者の進行が早すぎるのは途中のところのネタがなくて
　 文才がなさ過ぎるから「「なら、どんどん進んじゃえ☆」」って・・」


千世花「さすがイタリア君。わかっていらっしゃる！」

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正直これから恋のライバル登場☆みたいなことしようかと思ってるんだ。

で。


千世花「我らが祖国はライバル男と女、どっちがいいと思いますか？」


日「そうですねぇ・・・・やはり女の方のほうがよろしいのでは？」


千世花「分かりました！じゃあ、女の子で行きましょう！！」


日「恋のライバルはどんな方にするのですか？」


千世花「そうですねぇ〜・・・それはまた次の小説で！


　 ちなみに僕の小説は基本ライバルは１人ぐらいしか出ませんからね。

　 ヘタキャラの皆さんは恋をするというか見守る側が多いかもしれません。」


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文才なくてすみません！

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