6話 ポアロにて驚きの事実 ページ7
次の日、今日も僕はポアロに来ていた。
梓「ご注文はどうしますか?」
『紅茶をお願いします』
梓「了解いたしました」
1分後
梓「紅茶でございます」
僕は紅茶を片手にとり新聞を読んでいる。
すると、いつもより大きいシャーロック・ホームズの見出しが一面にのっていた
そこで僕は目を見開いてしまった
それはある質問コーナー
記者{ホームズさんに叶う頭を持つものは居ませんね}
ホームズ{いいや、そんなことないですよ。俺より頭がきれるやつがいる。}
記者{そんなお方がいるんですか?}
ホームズ{ああー俺も推理勝負を挑んだことがあるが、五分五分いやそれ以上の頭を持っている}
で見出しにでかでかと
「シャーロック・ホームズまさかのライバル報告」
僕は紅茶を吹き飛ばしそうになった。
『(それ僕のことだよな・・・)』
すると横にコナンくんが座った
コナン「ノアさんシャーロック・ホームズ好きなの?」
『うん、好きだよ』
というとコナンくんの顔が眩しいくらいに輝いた
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サラ(プロフ) - ありがとうございます!!! (2022年11月4日 18時) (レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
れい - ものすごく面白かった。続きが楽しみ (2022年11月2日 18時) (レス) id: 0bcb962b70 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - わかりました。教えてくれてありがとうございます。 (2022年7月23日 19時) (レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
kajtuuwn(プロフ) - オリ/フラ立ってます。外して下さい (2022年7月23日 15時) (レス) @page1 id: 08bd233888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サラ | 作成日時:2022年7月23日 15時