どんな時代でも2＊フェイ＊ ページ10
フェイともう会えなくなる…
それはわかってた…
だけど…
私はフェイのことが好きなんだ
フェイもそう思ってくれてると知った時
嬉しかった
会えないなんて…
一緒に行きたい
でも…
行くことはできない…
このままでいいの
と私の心の奥の声が聞こえる
フェイを笑顔でおくりださなくていいの？
そうだ
私はあなたが大好きだから
時代なんかに
負けない
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wingsord(プロフ) - クローンさん» いえ！こちらこそご注意ありがとうございます！ (2013年8月7日 11時) (
レス) id: bb27d51f7a (このIDを非表示/違反報告)
破壊神(プロフ) - クローンさん» 見ました！ありがとうございます！私、よく見落とすんですよ… (2013年8月6日 20時) (レス) id: 3bd8a754ea (このIDを非表示/違反報告)
wingsord(プロフ) - クローンさん» はい！そういたします！ありがとうございました！ (2013年8月6日 20時) (レス) id: bb27d51f7a (このIDを非表示/違反報告)
wingsord(プロフ) - クローンさん» いいえ許可はとっていませんでした。だからこの小説を書くのはやめます。 (2013年8月6日 19時) (レス) id: bb27d51f7a (このIDを非表示/違反報告)
破壊神(プロフ) - クローンさん» 許可はどういう風にとればいいですか？やり方がわかりません…私もすこし載せてしまったので教えてください (2013年8月6日 16時) (レス) id: 3bd8a754ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：wingsord | 作者ホームページ：ホームページはありません。
作成日時：2013年7月11日 18時
