【ハイキュー!!】見えた景色は (ページ2)

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42試合目ページ2

貴｢……とまぁ、そんな事もあったな｣

壱/赤｢｢ごめん、何が？｣｣

どうも皆さん、(人１)です。

やっと続編来ましたね←
駄目な作者が、駄目な小説をまた書いてますね←

……と、そうじゃねえや

俺達二人は、あれから色々あって←

今は、二年になりました

はやい？ダメダメ、馬鹿(作者)には文才なんて皆無なんだから。そういう事言うと、可哀想でしょ？俺達が←

赤｢…壱夜、(人１)どうしたの？｣

壱｢……さぁ？｣

と、俺が少しおかしなテンションでいると、壱夜と京治が

本気で心配してきた

……え、俺そんなにやばそう？

貴｢…悪い。なんでもねえ｣

壱｢また、体育の時のテンションかと思った｣

赤｢時々そういう事あるよね｣

俺が二人にそう言えば、どちらも馬鹿にしたようなそんな感じだった

壱｢…ふぁ～｣

貴｢…なげえ、ねみぃ｣

赤｢もう少しだよ｣

俺と壱夜が、欠伸をしたり文句を垂らすと京治がそう言った

ちなみに、今は何をしているかと言うと………

｢＿＿＿＿で、あるからして～＿＿＿＿です。え～、真におめでとうございます｣

入学式の真っ最中です

出なくてもいいんじゃね？と思ったが、この学校はみんな出るらしい

…あ、木兎さん寝てるし

あぁ～、隣の人にぶつかっちゃったよ。

そう思いながら、木兎さんを見ていると

急にビクッとなり、立ち上がった

木兎｢うがっ？？？！！！！｣

ｶﾞﾀｰﾝｯ

その拍子に、椅子が音をたてて倒れた

当然、周りの目は木兎さんに向くわけで＿＿＿

赤｢はぁー………｣

壱｢あっは！さすが、光太郎さんっ！｣

貴｢………お疲れ、京治｣

見事に先生に睨まれていた

多分、あれは後で職員室だな………。

ため息を吐いた京治を労りながら、俺は式の途中へと意識を戻した