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『大先輩、タクヤ様に攻撃できんのか？おらーー』
直弥「A、口悪いよ💦
颯斗も諦めろよ〜どおせ好かれてるのには違いないんだからさ笑」
玲「あ、やべ、俺らの番だ、行くぞ」
ワンエンが去って行ったと思えば、終わったげんじぶたちが来た。
雅哉「あ！Aちゃんだーーーー♡♡」
空人「おつかれさまです」
タクヤ「お疲れ様なのはそっちだろ笑」
『はぁーーーやっぱ癒される〜♡♡
みんな凄くかっこよかったよーーーー♡♡』
凌大「ほんとですか？」
光咲「はやくいこーー、」
タクヤ「だよな、ごめんな、ゆっくり休んで
ほら、俺らも行くぞ」
やだやだ言うAを引っ張って戻る俺ら
着いたらDマネにめちゃくちゃに叱られていた
Dマネ「どこ行ってたの!?すぐって言ったわよね?
遅かったじゃない!!」
タクヤ「ばでぃずのふみやに会いに行ったら、げんじぶに遭遇。ワンエンにも遭遇して遊んでました」
『あ！あぁーーーちくるなーーーーー！！！！』
Dマネ「はい、当分そこから動くんじゃありません
さっさと準備してゆっくりしたらいいじゃない」
『閉じ込めないで!!』
Dマネ「こら、ちゃんと聞いてんの？」
『聞いてる〜。』
Dマネ「はい、ちゃんとみてなさいよ」
ゲームしてる柊生の足の上に乗り大人しくLIVEを見始めた
『なんでワンエンってこんな格好いいんだろうね〜』
だいち「さぁね？」
柊生「A〜、俺ゲームしてっから暴れんなよ？」
『失礼ね、大人しい時もあるよ』
なんて言ってたのは束の間だった。
『やっば！！がくひょうきた！』
柊生「暴れんなって」
マサハル「俺ん所来る？」
『え！？いいの？』
アロハ「降りて、一緒に筋トレしよーよ」
『は？暑苦しいー』
アロハ「俺に当たり強くね？笑」
『いつの事だか、"いくじなし"懐かしいねぇ
やで、たくで歌ったよねぇ
匠海あの時間違えてたの知ってるよーー♡♡』
匠海「言うな、やめろ笑」
『んぎゃーーー♡♡投げキッスしたーー♡♡
あたしに？あたしだよね？』
ハル「いつでもしてあげるよ」
『ぎゃっ！！！天使👼♡♡』
ユーキ「Aちゃん♡♡ゲームする？♡♡」
『え、なになに？やりたい♡♡』
|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ
『どーーーーーぞーーーーー♡♡』
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作者名：柚羽愛 | 作成日時：2023年11月10日 1時
